グルタチオン点滴とは?

グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸を原料にして、体内で生合成されるトリペプチドといわれる物質です。肝臓や肺、心臓、血液、脳などあらゆる臓器の細胞の中に存在しています。

グルタチオンは、健康を維持していく上での必須栄養素で、細胞内の毒素排泄、活性酸素の消去により、細胞を活性化させる働きがあります。しかしグルタチオンは加齢とともに減少していきます。
日本では、薬物中毒、自家中毒、妊娠悪阻、湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、肝斑、炎症後色素沈着、慢性肝疾患における肝機能の改善、角膜損傷の治癒促進、放射線療法による副作用などに使用されてきました。
米国では、パーキンソン病、シスプラチンによる末梢神経障害、閉塞性動脈硬化症、慢性疲労、化学物質デトックス、重金属デトックスなどにおいて、注目されています。

副作用は0.1%未満で稀とされ、発疹、食欲不振、悪心、嘔吐、アナフィラキシーショックなどがあります。

特にパーキンソン病患者の脳内において、グルタチオンが減少していることが分かり、米国で臨床研究中です。

点滴方法

通常は生理食塩水100mlにグルタチオン800mgを入れ、15~30分で点滴します。

パーキンソン病の場合は2回目から400mgずつ徐々に増量し、1200mg、1600mgとします。
症状の改善を見ながら維持、増量、中止を検討します。
通常は週に2~3回から開始。経過を見て週に1~2回で維持します。
劇的に効果があるケースからまったく無効なケースもあります。

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